脱毛

脱毛とは

毛には多くのメラニン色素があり、脱毛用のレーザーはメラニン色素に反応し熱を発生させて毛を作る細胞を破壊し、毛を生えにくくします。

それぞれの毛は成長期(毛が伸びる時期)、退行期(毛が伸びない時期)、休止期(毛が抜けていく時期)の3つの時期を繰り返しており、退行期・休止期の毛はメラニン色素が薄いかほとんどなくレーザーに反応しません。そのため成長期にレーザーをおこなう必要があります。
毛周期は各部位によって異なりますが、始めは6~8週間毎もしくは2~3か月毎に脱毛をおこない、徐々に間隔をあけていきます。
当院ではアメリカFDA(米食品医薬品局)の承認をうけたサイノシュア社のエリートプラスという脱毛機を使用しています。

成長期休止期
頭髪2〜6年3〜4か月
眉毛4〜8週間3か月
ワキ3〜5か月3〜5か月
腕3〜4か月3〜4か月
VIOライン1〜2年1〜1年半
足4〜5か月4〜5か月

脱毛時に-30℃の冷却ガスが噴射されるため痛みは大幅に軽減されますが、必要に応じて痛み止めのCrを使用します。

スプレンダーX2.0 新しい脱毛機を導入しました!

スプレンダーX2.0はルミナス社の医療脱毛機スプレンダーXの最新モデルです。
以下の①~③の特徴があります。

① BLEND X

アレキサンドライトレーザー(波長755nm) メラニンへの吸収率が高くうぶ毛や軟毛に効果が高い
YAGレーザー(波長1064nm) 皮膚の深部まで到達し、太い毛や濃い毛に効果が高く、色黒の肌にも使用できる。

この2種類のレーザーを同時に照射できる世界初の機器です。
従来の脱毛機は肌の色や毛の太さに応じてアレキサンドライトレーザーかYAGレーザーかどちらかを選ぶ必要がありましたが、スプレンダーX2.0はこれらを同時に照射できるため、あらゆる肌と毛のタイプに高い効果を与える事ができます。

② 27×27mm大口径のスクエアスポット

世界初の四角形の照射面(スクエアスポット)で照射漏れが少なく、最大で27×27mmの大口径の照射面のため施術時間が短縮されます。

③ 吸煙システム

照射と同時に煙を吸い、施術時の毛が焦げたようなニオイを減らします。

注意点

  • 皮膚の色が異常に黒い人、日焼けをしている人は皮膚のメラニン色素に反応してやけどをする可能性があるため、レーザー照射はできません。
  • 照射前には毛抜きで毛を抜いてしまわないで下さい。毛の脱色もしないで下さい。
  • もともと色調の薄い細い毛の場合、レーザーの刺激によって逆に毛が濃くなるケースがあります。根気よく回数を重ねる事で解決できる事が多いですが通常よりも回数が多くなります。
  • 慢性の病気がある方、妊娠中の方、光線過敏のある方、アレルギー体質、ケロイド体質の方は事前にお申し出下さい。

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